【小説家になろう】「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」の感想

四捨五入するとアラフォーで少年体型な独身女子(35)が日本に帰るために異世界で奮闘する話が面白い。

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概要

35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。
独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?
え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?
言葉も通じないし、チートもない。
でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています。
あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。
ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。
引用:http://ncode.syosetu.com/n2605br/

感想

行動力がありすぎてアラフォーの感じがしない(笑) 小説の表紙を見たら少年すぎた。

主人公は異世界召喚ではなく誰もいない山小屋からのスタート。言葉も通じないことが判明。

山小屋で出会った残念な美形には少年と間違われ他の人にも間違われ、と、

いいんだか悪いんだか分からない展開に苦笑。フィクションだしなぁ…。

読み進めると残念な美形のおかげで異世界にやってきた人間が過去にいたことが判明、

帰れる希望を持ったがメイクが上手かったおかげで次々トラブルに巻き込まれてしまう。

唯一、自室に繋がる不思議なカバンを使って降りかかる難題を次々クリアしていくが…。

半分は自分から突っ込んでる感じもした。

斜め上だった婚活内容&行動力がハンパなかったせいでピンチ(シリアス)になっても

「アラフォーなめんなぁ!」で乗り越えるのでシリアスが吹っ飛んでしまう。

メイクのおかげで女神や聖女やスパイに間違われたりモテているのがおもしろい。メイクパネェw

チートな鞄とスマフォを用いて同郷の日本人と連絡を取ったり荷物を送ったり送られたり、

同郷に渡された小説に衝撃の事実が隠されていたのには驚いた。伏線すごい。

終わりに近づくほど異世界に残るか日本に帰るか、主人公の心情や葛藤がもどかしく

ハラハラした小説。合言葉は「アラフォーなめんなぁ!」

リンク

『無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記』作者:富士とまと

http://ncode.syosetu.com/n2605br/

無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記 1-4巻セット (アリアンローズ)

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