修行に行った鳴狐とおともの手紙に驚きつつ96時間後にお出迎え。
帰ってきた本体は前より喋るようになりボイスを聴くのが楽しくなりました。
けどおともの狐はどうやって手紙を書いたんだろうか…。
※イラスト画像はゲーム内の刀帳から。内番衣装は変更がないのでありません。
極前まとめボイス ※乱舞ボイスあり
ログインボイス→催し物のお知らせ→鍛刀→顕現→結成(入替、近侍)→装備(刀装、馬、お守り)→本丸(通常3種、つつきすぎ、放置)→刀装作成(成功)→連結→任務達成→戦績→万屋→景趣→遠征→演練→出陣(開戦、負傷、真剣必殺、MVP、資源発見、ボスマス到達)→負傷(通常、つつきすぎ)→手入れ→刀帳
極ボイス集 ※乱舞ボイスあり
催し物のお知らせ→鍛刀→結成(入替、近侍)→装備(刀装、馬、お守り)→本丸(通常3種、つつきすぎ、放置)→刀装作成(成功)→連結→任務達成→戦績→万屋→景趣→遠征→演練→出陣(攻撃、負傷、MVP、資源発見、真剣必殺、ボスマス到達)→負傷(通常、つつきすぎ)→手入れ→手紙→刀帳
通常画像の比較
出典:刀剣乱舞 刀帳
特 狐「腹話術ではございませぬ!わたくしめは、鳴狐の代理に過ぎません」
特 本体「そうだよ、驚いたか」
極 本体「鳴狐もたまには喋る」
極 狐「最近あるじどのには心開いております」
戦闘画像の比較
出典:刀剣乱舞 刀帳
特 狐「いざ、出陣でございます」
開戦 狐「やあやあ我こそは、鳴狐とお供のキツネ。いざ参らん!」
極 狐「いざ出陣。さあさあ鳴狐の活躍にご期待あれ!」
開戦 狐「やあやあ我こそは、鳴狐とお供のキツネ!」本体「さあ、行くよ」
負傷画像の比較
出典:刀剣乱舞 刀帳
特 狐「鳴狐?鳴狐大丈夫ですか!?」
極 狐「鳴狐!焦ってはいけませんよ!」本体「分かってる」
真剣必殺画像の比較
出典:刀剣乱舞 刀帳
特 狐「鳴狐、ここまでされて黙っている道理は無いでしょう!?」
本体「そうだね。やり返そう」
会心の一撃 狐「さあ鳴狐、渾身の一撃を!」
極 狐「後悔するがいい。これから見せるは、鳴狐の真なる力!」
本体「お前を倒す」
会心の一撃 本体「そこだね」 狐「これぞ、鳴狐が必殺の一撃!」
ゲーム回想 小狐丸と。
キャラクター設定
身長:164cm
刀種:打刀
刀派:粟田口
声優:浅沼晋太郎
絵師:汲田
刀帳:23番、極24番
ランクアップ:Lv20(特)→Lv70(極)
粟田口国吉光作の打刀。
鎌倉時代に作られ、打刀と称していたものと思われる珍しい作品。
お供の狐を連れており、好き以外の感情表現のほとんどをこの狐が行う。
それを見て周囲が驚くことを密かに喜んでいる。
引用:刀剣乱舞絢爛図録 69ページ
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