【とうらぶプレイ記】千子村正が極修行から帰還したら万屋ボイスで吹いた件

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刀剣乱舞

 

亀甲の時とは違い真面目に見えた手紙を受け取り96時間後にお出迎え。

帰ってきた村正極は装備スロットが3つに変化。ヾ(*´∀`*)ノ ワーイ!

けど統率が低かったので笑ってしまいました。すぐ脱ぐせいですね分かります。

さらに極前に思っていただけの出来事(2:11)を、極めたら実行(5:26)したので蜻蛉切の胃が痛そうだなぁと思ったり。

亀甲 極といい村正といい変態進化の方向性が凄まじいわぁ…。

 

さらに極前63番と極後64番の真剣必殺を比較したらエロさに色気(妖しさ)が増えていたので重傷になる審神者が続出しそうだなと思いました。(小並感)

※イラスト画像はゲーム内の刀帳から。内番着は変わらないためありません。

 

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極前まとめボイス ※乱舞ボイスあり

ログインボイス→結成(入替、近侍)→装備(刀装)→本丸(通常3種、つつきすぎ、放置)→鍛刀→刀装作成(成功)→連結→任務達成→戦績→万屋→遠征→演練→出陣(開戦、負傷、真剣必殺、MVP、資源発見、ボスマス到達)→負傷(通常、つつきすぎ)→手入れ→刀帳

 

極修行+極ボイス集 ※乱舞ボイスあり

修行開始→手紙→帰還→鍛刀→結成(入替、近侍)→装備(刀装)→本丸(通常3種、つつきすぎ、放置)→刀装作成(成功)→連結→任務達成→戦績→万屋→遠征→演練→出陣(攻撃、負傷、MVP、真剣必殺、資源発見、ボスマス到達)→負傷(通常、つつきすぎ)→手入れ→刀帳

 

通常画像の比較


出典:刀剣乱舞 刀帳

特「どうかしましたか?…脱ぎまショウか?」
極「言わずとも分かりマス。脱げと、言いたいのデスね?」

 

戦闘画像の比較


出典:刀剣乱舞 刀帳

特「出陣デスね、伝説を増やしに行きまショウ」 開戦「さて、妖刀伝説を見極めなさい」
極「出陣デスね?アナタの期待に応えまショウ」 開戦「さて、新たな伝説を作りまショウか」

 

中傷画像の比較

特「huhuhuhu・・・ワタシを・・・脱がしましたね!」
極「huhuhuhu・・・ここからが、本番デス」

 

真剣必殺画像の比較


出典:刀剣乱舞 刀帳

特「ワタシを脱がせた以上、アナタはここで終わりデス」 会心の一撃「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ!」
極「huhuhuhu!アナタはワタシを鞘から解き放ってしまったのデス!」 会心の一撃「オン・バサラ・タラマ・キリク・ソワカ」

 

ゲーム回想 蜻蛉切と。

 

キャラクター設定

身長:182cm
刀種:打刀
刀派:村正
声優:諏訪部順一
絵師:なまにくATK(ニトロプラス)
刀帳:63番、64番(極)
ランクアップ:Lv25(特)→Lv70(極)

初代村正(千子村正)の作で恐ろしいほどの切れ味を持つ実戦向きの打刀。
ミステリアスな立ち居振る舞いは、
長く妖刀として眼差しを向けられてきた彼の物語から来るものか。
同じ村正の一派である蜻蛉切の心配の種でもある。
引用:刀剣乱舞絢爛図録二 53ページ

 

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