デアゴスティーニ・ジャパンから週刊『日本刀』が5/28に発売。
事前に定期購読を申し込んでいたので発売日の次の日にはゆうパックで到着しました。
配達員から受け取るのはちょっとめんどゲフンゲフン。
袋を広げると約30×50cmの大きさ↓
約30×31×５cmのバインダーと約30×24cmの冊子↓
特製バインダーは大きいとは思ってなかったので少々驚きでした。
写真に載せていませんが他にもお届けスケジュール表やチラシがいくつか同梱されていました。
本棚にバインダーを入れようとしたら本棚が小さく収まらない事態が発生、
仕方ないのではみ出したまま収納することになりました（泣）
定期購読をする際は本棚の大きさを確認してから購入した方がいいと痛感する出来事でした。
全101号あるから新しい本棚買わないとなぁ…。
肝心の中身でしたが「美麗」の一言に尽きました。
試し読みをした時とは比べものにならないぐらい綺麗で買ってよかったと実感。
とくに名刀(村正)の原寸カラー写真が最高で恐いぐらい刃文が綺麗で見た瞬間ゾクッとなりました。
細かい所まで見れるとは思ってなかったので感激でしたがあれを見たら妖刀と言われるのも納得してしまいそうな気も…。
刀剣乱舞のプロデューサーのインタビューも掲載されていましたが
もうちょっと深い話が読みたかったです。うーん物足りない…。
三日月宗近、陸奥守吉行、歌仙兼定の刀身写真もありました。
創刊号には僕のインタビューが掲載されています。よろしければご覧ください。199円です！ https://t.co/8w44Q98Xbm
— でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) 2019年4月19日
わざわざ博物館に行かなくてもじっくり日本刀を眺められるので買って良かったです。
創刊号の試し読みが気になる方は公式サイトをどうぞ。
購入した方が何倍も綺麗で楽しめます(笑)
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2019.05.28
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