ツッコミ不在!爆笑必須の笑撃漫画『千年狐』の連載版の感想。
概要
千年を生きた狐が、人間たちと化かしあい!?
人ならざるもとの人間たちとの奇妙でユーモア溢れる歴史ファンタジー。
引用:https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01200324010000_68/
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第一話【琅琊王、狐と会う事】
ツッコミが来い。
千年狐が人で遊んでいて愉快面白かったです。
つぶらな瞳のガチョウと
それに怯える大王の温度差が可笑しく笑えました。
たまご(呪詛)で吹いたwww
木がくしゃみするのかとか
雄がたまご産むのかとか
人(木)の話聞けよとか
ツッコミが欲しいとにかく笑うしかない1話でした。
第二話【周式、冥府の使者に会う事】
顔がお尻。
見た瞬間噴出するし
誰もツッコまないのでこれが正常なのかと混乱(笑)
可愛くて真面目なツッコミキャラ来た――!!と
喜んだのに、喜んだのにぃ!
冥府の死者の顔がお尻…?
え…? 尻顔?
顔で裏切られるとは思いませんでした。
漁師のボケと
使者のツッコミがコントすぎて大変面白かったです。
見るなと言ったり見ろと言ったり忙しいwww
約束を破る漁師、
真面目な尻使者、
意識高い系冥府大帝、
スポーンスポーン抜ける魂。
キャラが濃すぎて
お腹いっぱいになる2話でした。
『千年狐 ~干宝「捜神記」より~』張六郎(著者)
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