ざっくり概要。
文アルをざっくり説明すると、
特殊能力者アルケミストと呼ばれる図書館の司書となって
文学書を守るため本の文豪達を転生させて敵と戦わせるゲーム。
要約:とうらぶがプレイできるならなんとかなるゲーム。
初めに助手を選ぶけど能力に差はないので好みで選んでもOK。
回想を効率よく集めたい方は佐藤春夫か堀辰雄を選ぶと良い。
詳しく知りたい方はwiki↓の「序盤の手引」を参考にどうぞ。
目次
【潜書(有碍書)】(戦闘)
有魂書(鍛刀)と有碍書(戦闘)の二種類があり戦闘はオートで行われる。
ユーザーは進行か撤退かを選ぶだけのお手軽操作。
ボス戦でしかキャラをドロップをしないしあっても稀。
特定キャラが居ないとボスにたどり着けないこともあるので注意。
【潜書(有魂書)】(鍛刀)
文豪が本に潜ってキャラを連れてくるシステム。
潜書で潜っているキャラはその間使えないので要注意。
それを忘れてうっかり潜らせようとしたことが何度かあります。
【補修】(手入れ)
初期設備の寝台が1つのみ利用可能。
とうらぶでいう装備がないので毎回補修することに。(-_-;)
寝台が1つじゃ足りなくなるという罠がありますが新システムで解消されました。
【開花】(連結)
戦闘でのドロップや研究(報酬)で得たアイテムを使って強化。
初めに強化しておいたほうが戦闘がすごく楽。
特定の戦闘をしないと出ないアイテムが結構あります。めんどい。
【結成】(部隊編成)
ここでは部隊のことを会派といいます。
使う武器はキャラごとに「刃」「銃」「弓」「鞭」の4種類。
会派に弓を扱うものを入れておくとボスに到達しやすい、
鞭は岩融みたいに全体攻撃ができるなど特徴がありますが
特定の武器を持った者や全種類が揃わないとボスにたどり着けなくなることも。
レベル制限がある本も出てくるので注意が必要。
【助手】(近侍)
とうらぶと違って隊長にしなくていいため図書館には好きなキャラを置けます。
が、助手にしたキャラは有魂書(鍛刀)ができなくなるので要注意。
【食堂】(攻撃力と疲労回復)
空腹のまま戦わせると攻撃力がダウンして撤退の確率が上がるので毎回食事をすることが必要不可欠。
満腹なのに文豪が表示されている場合は「疲労」。
時間が経過すると回復しますが漢方薬を使うと回復します。
戦闘が多い場合は手紙でおにぎりを選択するほうが良い(たぶん)
右上には献立表があり食べたものを見れます。
キャラの組み合わせによっては回想が見れることも。
献立表は簡単に埋まるので慌てなくてもOKですが回想は季節限定のものがあるので注意。
【手紙】(資源の配給)
おにぎりか洋墨(インク)のどちらかを選び、時間になると配給される仕組み。
時間によって配給される数が違う & 文豪から助手宛に届くことも。
配分を考えないと資源が偏り痛い目に遭うので要注意。
ついでに時間の選択を間違えるとけっこう悔しい。
【内装】(景趣)
司書室の内装は金貨で購入したりイベント報酬で手に入れられます。
一部の内装には「内装許可証」が必要になるので注意。
【散策】
文豪の好感度を上げるシステム。上がるとアイテムが貰えます。
100まで上がると衣装が貰え、120まで上げると回想が…?
めちゃくちゃ金貨を使うので注意?
※パソコンでプレイする場合のスペック※
※実体験メモ。参考程度にどうぞ。
【4GBメモリの場合】
読み込みに30秒以上かかるのがほとんど。ものすごく重くやる気が失せる。
連続でクリックするとエラーが発生。おすすめしない。
【8GBメモリの場合】(プロセッサー Intel CORE i5)
読み込みがサクサク進み、遅くても10数秒で済んだ。
クリック連打してもほぼエラーにならない。
しかしものすごく重いので低スペックPCに向かない
↑読み込み画面で軽量化の選択ができるようになりました。
その他のシステムの説明は割愛します。<(_ _)>
雰囲気を掴めるかもしれない実況動画
出典:https://www.youtube.com/watch?v=VaOuQldhIKk
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