【創剣乱舞】必殺仕○人な国広三兄弟が活躍する小説の感想

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

刀剣乱舞

 

演練で難癖つけてきた

中年審神者(のプライド)を

ズタズタにへし折る国広3兄弟の話。

pixiv創剣乱舞小説300users入り二次創作作品の感想。

 

噂を聞いたとある本丸の鶴丸の話。

大変だ主!

演練に必殺仕○人な刀剣男士が出たらしい!

刀剣なのに刀を使わないんだぜ?

これが確かなら驚きの幅が広がるかもしれん、

噂が本当か見てきていいよな?

え、内番(畑当番)?

他の奴に代わってもらった。

誰って、鶯丸だ、暇そうにしてたからな。

じゃ、行ってくるぜ!

 

スポンサーリンク

 

 

ぽけっとさんの『よろしい、ならば殲滅だ!』

#3 よろしい、ならば殲滅だ! | 国広三兄弟が往く! - ぽけっとの小説シリーズ - pixiv
この日、男審神者は先日極になったばかりの陸奥守を連れて演練場を訪れていた。 理由は言うまでもなく、陸奥守のレベリングである。 加えてこの時、連隊戦で得た日向と護衛役として乱と薬研、小夜も連れてきていた。 勿論、まだ極が実装されていない日向以外は、全員極になっている だがその事が、...

 

脳筋すぎる国広三兄弟の

容赦ない攻撃が痛快で面白いです。

 

投石代わりに岩を投げたり

自身の筋肉で敵を倒す山伏に

 

銃、ピアノ線、畳針を駆使する堀川と山姥切は

恐ろしくも格好良く、

敵に回したくないと思うほど。

演練相手にご愁傷様と言いたくなります。

味方が拒むほどの戦いwww

 

テンポがよくてスカッとする小説。

必殺仕事人のBGMを流すとさらに盛り上がります。

 

 

とうらぶ小説一覧に戻る

とうらぶ記事☆一覧に戻る

ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ゲームブログ 刀剣乱舞へ
にほんブログ村

 

演練徘徊後、

目当ての男士が見つからず

がっかりしながら本丸に帰還。

仁王立ちした長谷部と歌仙がいたことをここに記す。

コメント