【刀剣乱舞】古今伝授の太刀のボイス集・回想・画像まとめ※ネタバレ注意

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刀剣乱舞

 

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古今伝授の太刀のボイス集、回想、イラスト画像まとめ

 

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古今伝授の太刀ボイス集 ※つつきすぎボイスあり

ログインボイス→顕現→結成(入替、近侍)→装備(刀装、一口団子)→本丸(通常3種、お花見、つつきすぎ、放置)→鍛刀→刀装作成(成功)→連結→任務達成→戦績→万屋→遠征→演練→出陣(開戦、攻撃、負傷、MVP、資源発見、ボスマス到達、真剣必殺、会心の一撃)→負傷(通常、つつきすぎ)→手入れ(軽傷以下、中傷以上)→刀帳→ランクアップ

 

和歌の台詞 意訳・現代語訳

ログイン「袖ひちて むすびし水のこおれるを 春立つ今日の 風やとくらむ」(古今和歌集 紀貫之)
訳「夏に袖を濡らしながら掬った水が、冬の間に凍っていたのを、立春である今日の風が解かしているのだろうか」

顕現「かくてぞ花をめで」(古今和歌集 仮名序)
訳「こうして花を愛しく思い」

本丸「やまとうたは 人のこゝろをたねとして よろづのことのはとぞなれりける」(古今和歌集 仮名序)
訳「和歌は、人の心を種(元)として、さまざまな言葉になったものです」

お花見「春風は 花あたりをよぎて吹け 心づからや うつろふと見む」(古今和歌集 藤原好風)
訳「春風は花の咲いているあたりを避けて吹いてくれ 花が自分の意思で散るのか見てみたい(見定めたい)」

放置「みよしのの 山の白雪 ふみわけて 入りにし人の おとづれもせぬ」(古今和歌集 壬生忠岑)
訳「白雪の山を踏み分けて入った人が帰って来ないどころか便りもくれないとはいったいどうしたわけなのだろう」

出陣「世の中に 絶えて桜のなかりせば…だ」(古今和歌集)
訳「もし世の中に全く桜がなかったなら・・・だ」

索敵「月夜には それとも見えず 梅の花・・・か」(古今和歌集)
訳「月夜の光ではどれが梅の花か分かりづらい・・・か」

真剣必殺「生きとし生けるもの、いずれか歌を詠まざりける!」(古今和歌集 仮名序)
訳「生きているものの中で歌を詠まないものなどあるか!」

MVP誉「猛きもののふの心をもなぐさむるは、歌なり」(古今和歌集 仮名序)
訳「勇ましい武士の心でも慰める(和ませる)。それが歌なのです」

遠征「立ち別れ いなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」(百人一首)
訳「あなたと別れ因幡の国へ行く私ですが、因幡の山の峰に生えている松の木のように、あなたが待っていると聞いたらすぐに戻ってまいりましょう」

ランクアップ「夏と秋と 行きかふ空のかよひじは かたへすずしき風や吹くやむ」(古今和歌集 凡河内窮恒)
訳「夏と秋とがすれ違う空の道では、片方に涼しい風が吹いているのだろう」
超訳「あっと言う間ですね」

つつきすぎ中傷「うきことを 思ひつらねて雁が音の 鳴きこそ渡れ 秋の夜な夜な」(古今和歌集 凡河内窮恒)
訳「辛いことを一つ一つ思い連ねるように雁が列なって鳴きながら秋の夜空を飛び渡って行く。毎夜のように」

修行見送り「思ひやる 越の白山知らねども ひと夜も夢に越えぬ夜ぞなき」(古今和歌集 紀貫之)
訳「あなたの居る越国の白山の様子は知りませんが、あなたに会う為に夢の中で山を越えないことは一夜とてありません」
超訳「そちらの様子は分かりませんがあなたのことを夢に見ない夜はありません」

長期留守後御迎「うぐひすの 谷よりいづる声なくは 春くることを誰か知らまし」(古今和歌集 大江千里)
訳「谷から鶯の鳴く声がないならば、春が来ることを誰が知るだろうか」

審神者就任五周年「渡つ海の 浜の真砂を数へつつ 君がちとせのあり数にせむ」(古今和歌集 凡河内窮恒)
訳「大海原の浜辺の砂を数えながら砂粒の数ほどの限りない歳をあなたの千にもおよぶ長寿の数としましょう」

 

ゲーム回想 地蔵行平 や 歌仙兼定と。

 

キャラクター設定

刀種:太刀
刀派:豊後国行平
声優:平川大輔
絵師:しきみ
刀帳:182番
ランクアップ:Lv25(特)

 

Twitterまとめ

 

出陣時のイラスト画像

 

真剣必殺のイラスト画像

 

内番服のイラスト画像

 

 

 

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